パパとキッズジム
バレンタイン前日の土曜日。
朝から雪⛄
窓から見える除雪車を見て大興奮のJJ。
今日の除雪車はいつもと違って、ちょいと荒いドライバーだったようで
除雪する度にすごい量の雪しぶき?が舞い上がってそれはそれは面白かった(´▽`)
さて、今日はジムの日。
JJのイヤイヤっぷりはどうかな?
パ「ジム行くぞー!!!靴下はいて!!!」
JJ「やあああああだ~」←ゴミ収集車のオモチャを持ちながら。
マ「じゃあゴミ収集車もってジム行く?!」
JJ「はい!!!!」
マ「じゃあ長靴はこうか~」
JJ「はい!!!」
マ「じゃあ靴下履かなくちゃね?」
JJ「くつ~た~くつ~た~(くつした)」←上機嫌💛
ふははははははは
今日もJJのイヤイヤ虫を封じ込めてやったぜ
会話の流れって大事な気がする。
今日はいつもと違って、家族3人で車でスーパーへ行き、ママだけ降りて買い物してる間にパパとJJがジムに行くという流れ!
三人でジム→終わってから皆で買い物、となるとめちゃめちゃ時間がかかって
そんな日は必ずパパの小言が増える
えーもうこんな時間か?あー今日は全然勉強できなかった。
あー疲れて寝ちゃったよ。あー時間が足りない。今日はだめだ。。。。
なので今日は今までと違ったルーティンを試してみた。
結果
ージム後にスーパーに迎えに来てくれた車の中ー
マ「今日のジム楽しかったー?」
JJ「はい!」
マ「今日のパペットショーはなんだった?」
JJ「ハート、ハート」
マ「バレンタインだもんね~、今日のスタンプは何だった?」
JJ「ハート、ボ、ボ」
ースタンプノートをチェックー
マ「あ、ほんとだ!ハートとボートのスタンプもらったんだね!!!」
パ「今日のJJはすげえアクティブだったぞ」
パ「木の板をすげえ登ってたわ、あと大きい滑り台も小さい滑り台も全てクリアしてた」
マ「えー?!それ前回ママと一緒にやった木の板のやつじゃない?!」
パ「いや、知らないけど」 ←このブログは読んでいないらしい
パ「ブランコも自分から乗りに行ったし」
マ「えー!!!!すごいじゃん!!!」←JJを見ながら
JJ「。。。。。」←ゴミ収集車で遊ぶのに夢中。
マ「すごいね!!!誰かお友達とコミュニケーションとってた?」
パ「いや、誰とも」
そうかそうか、、、
いいんだよそれで。(自分自身にも言い聞かせている)
そういえば昨晩JJのオンライン保育園の子育てサロンが開催された。
たっぷり1時間ちょっと。
終盤、個人的に「(外人の子供達がいる中で)いつも皆の輪の中に入っていかず距離をとってじっと観察していることが多く、そんな時は親が何か声かけた方がいいのでしょうか?」と質問してみた。
先生は言った、
大丈夫ですよ、本人は見て楽しんでいますから。お母さんは近くにいて一緒に見て「楽しそうだね、面白いね」と言ってあげて本人が一歩踏み出すまで見守ってあげてくださいね。でも2歳はそんな感じでいいんですよ?気にしなくて大丈夫ですよ。
と優しくお答え頂きました。
心がスーーーーーっとなった。
ママ友にも母にも同じような悩みを言ったことがあるけど、
やっぱりその時もスーーーーーーっとなった。
誰かに聞いてもらうって本当に大事だなあ。
みなさまに感謝しなくては(._.)
あ、本題からずれてしまったけど
パパとのキッズジム、前回の経験をバネにして?より楽しめたようで良かったね~♥
あ、次回のジムではアメリカ人のお友達に教えてもらったフレーズ
「Let's go play with them!!」「Join in!!!」を使ってみようと思う。
やっぱりちょいと言語の壁を薄くするための努力は必要だと思う。